企画用。
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プロフィール
HN:
永鏡 雄覇
性別:
非公開
自己紹介:
ポケモンが好きです。
擬人化も好きです。
意欲だけで実力の伴わない創作をよくします。
大抵何時も自己満足です。
かなり多数の人格を有してたりします。
小心者で人見知りですが人見知りなりに頑張ってみます。
お手柔らかに、でもお気軽にお相手ください。
ポケモンが好きです。
擬人化も好きです。
意欲だけで実力の伴わない創作をよくします。
大抵何時も自己満足です。
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小心者で人見知りですが人見知りなりに頑張ってみます。
お手柔らかに、でもお気軽にお相手ください。
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全然進まないので一気に二つくらい更新をするずるいやつです。
続バトン。
二日目…Σ(RN!)
●三日目…城隆+ヴェニトラ(荒廃)
四日目…ティガ(RN!)
五日目…ザイオン&メテノム(cdd)
六日目…五+ロヘル(PGM)
七日目…ノア+シュー(ADWP)
あとで設定画をあげますが、ADWP様に二人を申請したのでノアんところにその子も入れました。
まぁ、最終日の話ですが。
タイトルが城隆的な解釈をすると些か原型がわからなくなってしまった。
では、三日目もとい三回目。
Y「続けて更新な感じで三回目は城隆サマと一応ヴェニくんです。ということで、はろはろー^^」
城隆(以後K)「おう」
ヴェニトラ(以後V)「はろはろ^^」
Y「最近さ、己の身体が日に日に衰えている気がするんだよね。年かな」
K「お前何歳だよ」
Y「ん?少なくともヴェニよりも若い」
V「わー」
K「年寄りみたいなこというな。年寄りに失礼だ」
Y「俺の企画子の中で一番の年寄りが何をいうか。いやさ、毎日運動していた頃に比べて体育の成績が下がってくるわけだよ」
K「そりゃあ、まぁ、な」
Y「スポーツテストとかさ。足が遅くなってるとやっぱへこむだろ。握力は何故か強くなってるけどさ」
K「じゃあ、俺が鍛えてやろうか」
Y「いや、それは無理だろ。多分、お前俺のこと殺すだろ」
K「殺すかよ、俺は医者だっての」
Y「医者は人に喧嘩ふっかけないっての」
V「じゃあ、ぼくとする?」
Y「いや、それもどうかと。ヴェニの場合、無意識のうちに殺されそうで嫌だ」
V「殺さないよ」
Y「わかんねぇだろ。まぁ、どっかの喧嘩魔よりよっぽどましだけど」
K「それは、もしかしなくても俺様のことだな。なんだよ、喧嘩魔って。通り魔じゃねんだから」
Y「大差ねぇじゃねぇか。会った奴には誰彼構わず喧嘩ふっかけんだろ」
K「誰でもじゃねぇよ。ちゃんと強そうなやつをだな」
Y「一緒だろ…」
K「全然違う。弱い奴と喧嘩しても楽しくないだろ」
Y「何事も喧嘩を前提におくなよ」
V「二人とも喧嘩しないの」
Y&K「してない」
V「……うー」
Y「まぁ、だから何だか今まで運動神経が割とよかったものとしては悲しいことが多いの。持久走して現在進行形に筋肉痛なの」
K「わかったわかった」
Y「何その適当な感じ」
K「いや、本気で相手にした俺様が間違ってた。そうだよ、お前ヴェニよりも小さいんだもんな」
Y「だから何だ」
K「まだ、ガキじゃねぇか」
Y「Σ な」
K「ガキには優しくがモットーだ。な?」
V「な^^」
Y「否定できない。否定できないけど、それ以上に納得がいかない。少なくともヴェニより頭はいいぞ」
K「この際、頭の良さとか関係ないの。ガキはガキ」
V「ガキ^^」
Y「ヴェニ!!お前が言うな!!!」
やっぱり、城隆は大人なのだ。
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