Ｙ「遅くなった二日目というか二回目はΣです。はい、ということで、しっぐん。ちゃおちゃお☆」
Σ「Ｃｉａｏ＾＾！！」
Ｙ「遅くなってごめんね」
Σ「ん、まぁ、どんまいだよ＾＾」
Ｙ「ほんと、君はいいやつだよ」
Σ「どーもどーも」
Ｙ「で、まぁ、日にちがたったからそれなりに色々あったんだけど、上手くまとまらないから話しようがないんだよね」
Σ「おいー」
Ｙ「えっとさ、最近数学にΣがよく出てくるんだ」
Σ「おれ？」
Ｙ「俺、マジΣ嫌いなんだわさ」
Σ「Σ（＠△＠」
Ｙ「去年も情報の時間に少し習ったけどさ。あいつ、何なんだよ」
Σ「……（Ｔ　Ｔ）」
Ｙ「………！！」
Σ「そんなに言わなくてもいいじゃないか」
Ｙ「いや、しっぐんのことじゃなくってね」
Σ「ややこしいんだよー」
Ｙ「うるせー。俺は文系なの。数学はキライなの。お前Σ解いたことあんのか、ばか！！」
Σ「ばかいうな、ばか！」
Ｙ「………。うん、俺が悪かった（ことにしておくよ）」
Σ「許してしんぜおー」
Ｙ「で、最近どうよ」
Σ「なーにが？」
Ｙ「彼女とは」
Σ「なかよしだよー」
Ｙ「言う割にいちゃいちゃさせてあげれてないんだよね。俺、忙しいのよ」
Σ「知ってる」
Y「しっぐんがさテランさんといちゃいちゃしたり、ティガくんがさ泳竜さんといちゃいちゃするのは、すっごく楽しいんだけど」
Σ「ど？」
Y「生はエグいよね」
Σ「にょにょ？？」
Y「いや、最近俺の部内のとあるカップルが目に余るって話」
Σ「あー」
Y「いや、いいんだけどね。いいんだけどさ」
Σ「そこは、ひろーい目で見てあげなよ」
Y「俺はひろーい目で一年間耐えてきたぞ」
Σ「もっと耐えてあげなよ。んで、おれたちをもっといちゃいちゃさせとけよ」
Y「前者はともかく、後者は賛成」
Σ「さぁ、ファイトー＼＾０＾／」
Y「はいはい」


若干愚痴ってしまった。