これは地雷です。
題名を『僕はいつでも君の側にいるよ』又は
『私(俺)は自分のキャラに萌え萌えです』にしましょう。
このバトンは、自分の好きなキャラ(オリジナルを含む)と、
一週間の間、一緒にブログをやりましょう！という物です。
では、一週間の間に出て来るキャラを自分で指定してください。

●一日目…ユニムニ（cdd）
二日目…Σ（RN!）
三日目…城隆+ヴェニトラ（荒廃）
四日目…ティガ（RN!）
五日目…ザイオン&メテノム（cdd）
六日目…五+ロヘル（PGM）
七日目…ノア（ADWP）


ということで、いろんなところでお見かけして、最初はしばらく見て楽しんでたのですが、やりたくなったので踏んどきます。
ただ、毎日日記をかきにこれる自信がないし、一週間毎日は無理だと思う。
ので、こっちに出てきた日に順番にかいていこうと思います。

順番は、厳正なあみだくじの結果です。
現代文の授業中にノートに堂々と先生には見えないようにかいたというね。
普段は表のブログにしかかかないような私的な内容もあふれますので、ご注意ください。
ということで、初日はうにことがーるずとーく（←

雄覇（以下Y）「では、本日はうに姉さんとブログをやりたいと思います」
ユニムニ（以下U）「ん」
Y「てか、お久ね、うにこ」
U「そうかしら。まぁ、そうかもしれないわね」
Y「じゃぁ、さっそく始めようか。あ、でさ、ま、せっかくだから日記かこうと思うんだけどさ」
U「あ、そう」
Y「最初に言っておくけど頼むから、少し真面目に相手してね。君がそういう奴なのは俺が一番よーくしってんだけど」
U「まぁ、頑張ってみてあげないこともないわ」
Y「じゃあ、頑張ってください」
U「で？」
Y「でね、思うんだけど、俺って学生じゃん。学校と塾くらいしか行かないからかくネタがないんだよね」
U「そうねぇ」
Y「俺の学校バイトとかできないし？」
U「まぁ、基本は真面目ちゃんな学校だものね」
Y「そーゆーこと。ま、いいや。今日は部活に行ってきたよ」
U「そう」
Y「珍しく俺が遅刻しないで行ったのに、そういうときは別の奴が遅刻してくるんだよね」
U「そう。それは大変だったわね」
Y「大変っていうか。まぁ、あまりのやる気のなさに個人的に何度殴り飛ばそうと思ったか」
U「いいじゃない。手は出さなかったけどきっちりガンはとばしてたんだから」
Y「余計なお世話だよ。お前には到底理解し得ないいろんな事情があんの、他にも」
U「まぁ、いいわ。それで？」
Y「家帰って、惰眠を貪って、夕方から課題をやってました」
U「面白いこと一つも無いじゃない」
Y「だから、はじめにそう言ったろ。俺はいたって普通な一般ぴーぽーなの」
U「普通ねぇ」
Y「お前らよりはよっぽど普通だよ」
U「その『ら』にはいったい誰が含まれてるのかしらね」
Y「さーね。少なくともうに姉は含まれてるよ。てかさ、やっぱ冷たくね。お前無関心だけど、もっとガキっぽいんじゃないのか」
U「自分よりも低レベルな人間が目の前にいれば自然と冷静になれるものよ」
Y「それはもしかしなくても俺のことか」
U「さぁねぇ」
Y「うにこ、お前結構ひどいー。もっと仲良くできると思ってたのにさぁ？企画子唯一のおなごだぞ。紅一点なんだぞ」
U「そんなこと、あたし自身には関係ないでしょ。というか、あたしと貴方でガールズトークなんてしようと思っていたところにあたしは驚きよ」
Y「ちょっとは憧れてたのに」
U「憧れるって、何に？」
Y「ん？お前ないすばでぃーだろ」
U「そうなのかしらね」
Y「うわぁ…。そういうのあんまり人前で言わない方がいいぞ。どっかで確実に恨みかわれるんだからな」
U「あたしだってなろうと思ってこの身体になったわけじゃないわ」
Y「俺の所為だってか。うるせぇよ。もういい、埒があかん。今日はこの辺にしとこう」
U「そうね。ま、精々頑張りなさい、学生さん」
Y「黙れや、バカ娘」


なんか、結局喧嘩してしまった。
自宅子、特に企画子は俺に似やすいので喧嘩をしてしまうんだな、うん。