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ポケモンが好きです。
擬人化も好きです。
意欲だけで実力の伴わない創作をよくします。
大抵何時も自己満足です。
かなり多数の人格を有してたりします。
小心者で人見知りですが人見知りなりに頑張ってみます。
お手柔らかに、でもお気軽にお相手ください。
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今日和。
ただいま期末テストの真っ最中です。
今日はテストの中休み。
もう半分は終わったので山は越えたも同然だね。
後は下るだけだね。
うん。
ま、物理とか化学とか英語とか情報とかあるけどね。
なんとかなるのは、古文と数学だけだけどね。
がんばるよ。
先生に面談で釘をぐっさりと刺されたので。
正直なのはいいけど、先生、俺失血で逝きそうだよ。
ちょっとでも釘を抜けるようにがんばらないと…な。
親父が、パソコンを新しくしてくれやがったので、絵が描けません。
ペンタブはついてるのに絵を描く画面が開けないんだよね。
絵茶画面も開かないんだよね。
これは、あれか。いやがらせか。
俺のこと見はってんの?おとーさん。
ということで、こういう時ぐらいがんばろうと文字を打ってたりしたりしたり。
べ、勉強もちゃんとするよ…!!
追記は若干泳ティガ。
若干だからね。若干。半分くらいは、ティガの過去回想。
ほとんど独白です。
泳竜さんが、ティガのチョコを受け取ってくださって、ティガじゃなくて俺が照れてによによしたのは、また別の話。
▼泳竜さんをお借りしました。
声がする。
強くなりなさい。
もう、一人でも平気なように。
懐かしい声だ。
何時までも一緒にいることはできないんだからな。
知ってるよ。
わかっている。
だから、そんな悲しそうな顔をするなよ。
貴方のおかげで俺はもう強くなった。
そんな顔をするな。
そういって貴方は俺の頭をなでる。
…でも、そういう顔をしていいのは、私の前だけだよ。
他の人の前で、そういう弱みは見せちゃいけない。
わかっているから。
もう俺は、一人で生きる。
誰かを失う痛みを味わうのは辛いから。
俺はもう、きっと―――
「ティガ」
目を覚ますと視界一杯に空色が広がっていた。
「おはよう」
彼が俺の顔を覗き込んで言う。
「…おはよう?」
……夢を見ていた……ようだ。
あの頃の夢。
言いようのない焦燥に胸がざわついた。
「どうした?」
「いや、夢…見てた」
彼の顔を見て、深く息を吐き出す。
ざわつきはすぐに落ち着いた。
「夢?」
「昔の夢」
ああ、己の誓いなどこんなにもたやすく破れるものなのだ。
でも、
もうきっと一人がいいなどとは思えない。
たぶん、これは、
「幸せ」
「ん?なんか言った?]
「いや」
彼の隣は暖かい。
今は、それで十分。
もしも、失いそうなときがくるのなら、俺が守る。
そのための強さだ。
▼▼
やっべ。はっず。
こういうのは、慣れてないので一苦労しました。
こんなのはうちの子じゃないというのがあったらお早めにどうぞ。
若干泳ティガ仕様。
完全なる夢オチです。だー。
過去回想夢に出てくるのはティガを拾った老人です。
彼に強くなるよう仕向けたのはその人だけですから。
ああいう己の中での誓いをある程度やぶってなきゃこの子に恋愛はできないぞ…。
とか思ってしまった。ら、こうなった。
ティガはたぶん泳竜さんのそばにいることだけで満足できる奴です。
泳竜さんはティガなんかに守られてはくれないでしょうが、本人はそのつもりです←
無表情の裏でいろんなことを考えているんだよ。
てか、泳竜さんはティガを呼び捨てにするのかな。俺の勝手なイメージです。
いやいや、ティガは呼び捨てとかいうより、ただの通り名からきた愛称に過ぎないぞ…!!←
ティガはなんてお呼びするよ…。
呼び捨てが対等な気はしますが、泳竜さんは年上です。(しかも違うとはいえボスです。
さぁ、どうする!←
ほかにも短編な泳ティガはいろいろ考えてはいるんだけど。
どーも、夢オチと過去が混じりがちだ。
もーちょっと錬ろうっと。