会話だけの短文です。
ザイオンの主張！！（←
何というか、せっかく素敵な絡みを貰ったんだから絡みまくらないとね！！という。
ギャグというかおふざけというか、兄貴を困らせてるだけなんですが、怒らないで下さいね←

▼アンセルムさんをお借りしました！

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「此処におわすおかたをどなたと心得る！ソール一族の長様アンセルム様にあらせられるぞ！！」

「………ザイオン」

「そして、俺の兄貴なんだぞ！！」

「……ざーいおーん」

「皆のもの頭が高い！！ひかえおろう～！！！！」

「…誰に向かっていってるんだ」

「練習ですよ！兄貴」

「何の練習だ…」

「えっと、兄貴の登場シーンです」

「何時の」

「んーと、戦闘？」

「……」

「いや、一度いってみたかったんですよ、この台詞！！」

「……そうか（とりあえず頭をぽんぽん」

「兄貴が戦闘に出る時は必ずやってあげますからね！！」

「いや、それは…（どうかと思う」

「これで、兄貴の格好良さがいっそう際だちますね！！！！！！」

「……そんなのの練習より、武器の訓練をした方が良いと思うぞ」

「！！そうですね。じゃぁ兄貴訓練しましょ訓練！！」

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エクスクラメーションマークと三点リーダが多いぞ。
本当は上のザイオンのイラストの後ろにアンセルムさんがいました。
が、どんな表情をして貰うべきか困ってザイオン君の一人で主張になりました。
いや、もうこれは主張ですらねぇ。
今日の新聞のテレビ欄に水○黄門が最終回だとあったのを見て思いついてしまった。
些か衝動的です。わかりやすいなー、俺。
ザイオン君、唐突にこんなことを言い出します。
ただザイオンは兄貴が大好きなんです。（俺も大好きでｓ（（←←
どうぞ優しく見守ってください兄貴（ぺこり
兄貴はきっとザイオンにあわせて相手をしてくださるんだろうけど、これは酷いもんね。
哉さん怒らないで下さいね（まだいうか。