とりあえず。
ばれんたいーん、その壱。


　
ザ「はい！一個どーぞ！！」



メ「あ、あの…。良かったら、どーぞ」

とりあえず、バレンタイン合戦の期限が一週間だったので、これを先に。
ザイオンは、ソールの方々に配り歩きます。
投げつけたりなんてしません。だいじょーぶ。
恐らく、兄貴宛の分だけ特注です。
一回り大きく作って愛をたっぷり詰めてると思います。
感謝の意を示して。
メテノムは、レジスタンスの方々に配ります。
良かったら貰ってやってください。
もちろん投げつけなしで。
感謝の意を込めて。

*バレンタイン合戦バトン*
・ルール
CDDの世界の中にもバレンタインは存在致します。
ですが、何を間違えたのやら。
「大切な人にはチョコやプレゼントをあげる日」
「嫌いな奴にはクソまずいチョコ(液体・固形物どちらでも可)を投げつける日」
という認識が流行しているようです。
あなたはチョコをあげる側か貰う側か、
はたまた投げつける側か投げつけられる側か、
またどれでもなく平和に一人チョコを齧る側か。
創作をするなり、妄想を垂れ流すなり、バレンタイン合戦絵茶を開催するなり無礼講！
期間は1週間、さぁあなたはこの合戦で生き残れるか！？
CDD突発過ぎる突発イベント、バレンタイン合戦の始まりです！
スルー可能。投げ返し可能。何度やってもいいバトン。

・キャラクター
ザイオン、メテノム

・回す人
cdd企画に参加されているみなさん是非。

追記は、二人の制作風景をちょっぴり妄想。

恐らく二人は以心伝心で同じことを別々の場所で思いながらチョコを制作しようとします。
二人とも手作りです。料理はできますが、ザイオンはなんせ不器用な奴で。
心配になったメトは、結局ザイオンを尋ねて一緒につくります。

どーーん（爆発音
メ「！！何事…？ジオくん！」
ザ「メトー。チョコが爆発したー（泣」
メ「え？ぇえ！？」

何でそうなるのと、ザイオンはメトに手取り足取り教えて貰うことになりました。
二人でチョコまみれになりながら制作。

二人は打ち合わせなしで、お互いにあげる分もこっそり作っていて最後に交換。

ザ「メト、甘いもの好きでしょ？」
メ「ジオくんは食いしん坊だからね」

といって、大きなチョコを交換してると思います。

というのを授業中す＾っと考えていた。
ああ、だから俺は成績が悪いのね←