ザイオン＋１０



めざせカッコ綺麗。
メトが不安になるくらいに！！
必死で、色気、色気って思いながら描いた＾ｖ＾←
髪の毛が前より更にもっさりとして、襟足が長くなりました。
メモ描きで描いていた十年後ザイオンとメテノムがあまりにも服装と髪型の変化しかなくって、幼稚い顔をしていたので、とにかく大人びさせようと頑張った。
２６、２６と唱えつつ。
やっぱり大人を描くのは苦手だなあ…。

メテノム＋１０や全身もそのうち描きます。
でも、ジオ＋１０を描いているうちに触発されてラブラブしたのを描きたくなってしまったので。

↓

それではお待ちかね（待ってない。
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「それ、反則」



「ジオ、目を開けるのは反則だよ」
「んだよ、メトだって開けてるじゃんか」
「僕はいいの（ジオの顔が見えるから）」
「意味わかんな」
「あと、掴むんならしっかり掴んでくれる？」
「へ？」
「弱々しい力で中途半端に引っ張られると、萌えるから」
「え、萌えっ…？」
「もう、うるさいなあ。煽ったジオが悪いんだからね」
「ま、ちょ、俺別に煽ってな…」


成長しても可愛いジオと格好いいメトが描きたくなった結果です。
出来心。
幼い二人でこういう絵面はなかなか綺麗に描けないので、大人になって貰いました。
やるのは平気だけどなれないジオにしたかった。
ジオも多分目をつむったらもったいないとか思ってるんだよ←
メトの綺麗な顔を見ときたいらしい。
のろけか。
はい、のろけです。親ばかともいいます。
なーんだかメト君のキャラがどんどん悪い方向に壊れていってしまっているんだけど、俺的に満足しているからいいことにする。
一応メトは、ジオに対しては左側の人なので格好いくあって欲しいんだ。
色気をだそうと思った結果、肌色しか塗りませんでした。
決して面倒だったとか…そんなことありますが。
次はもうちょっと激しいのを（え
かは、わかりませんが、どこまでだったらここで描いても許されるかな…。

＋１０が気に入ってしまったので、しばらく続きます。
多分。