外見年齢が、です。
中身は知りません。
え。

ノアが、設定上外見年齢が二十歳のはずなのに、さっぱりそうは見えない件について。
親なりの試行錯誤。



まず第一の失敗作。
かろうじて十代後半…？



きっと服装がいけないんだよ。
とか何とか言って、スーツを着せてみたら。
お前誰やねん。
に、なってしまった。

性格が、幼稚なので、見た目もガキっぽくしたくなってしまうということなんだな。
俺の画風の問題もあると思いますが。
スケッチブックに描くのとパソコンで描くのではなかなかに違います。

裏設定。
というほどのコトでもないですが。
ノアの衣装の両袖の白いベルトは拘束衣の名残です。
初期設定、というか、初めてノアを描いたときは、それなりに大人で結構な悪党だったので、衣装は拘束衣にしてました。
（某小説の某二重人格の兄貴の方の殺し屋がイメージですね←
最終的に、今のイタズラ程度のガキっぽいのにおさまったと。
どうしても、親がまだガキなので、ガキの方がやりやすいです。
ノアのガキっぽさは、半分は素ですが、半分は演技とまでは言わなくても、相手にいろいろと悟らせないために身につけた性格だったりするわけでして。
イタズラばかりが目立ってますが、予知能力も持ってますし。
結局、拘束衣が個人的にツボだったので残しました。
ぱっと見では多分誰も気づきません。
勇気ある方は、あれを使ってあいつを拘束してしまえば、世の中もっと平和になるんでしょう。
悪魔のみなさんは是非挑戦を…←

というお話でした。
ちゃんちゃん。